伐採は専門的なスキルを持った業者に依頼するのが安心です。

伐採で死亡事故も起きている

自分で伐採を行なうのは危険だと聞いても、少し怪我をするくらいだろうと思う人もいるかもしれません。しかし、伐採作業によって命を落とした事例もあるのです。ここで事故の事例を見ていきましょう。

伐採で起こった死亡事故

急いで救急車を呼びましたが手遅れでした(30歳/男性/伐採代行業者)

山林で樹木の伐採作業をしていましたが、作業中に同僚の1人が倒れた木の下敷きになってしまったのです。すぐに救急車を呼び、病院に搬送されましたがすでに手遅れでした。死因は樹木による外傷性窒息死でした。現場では作業員がそれぞれ離れた位置で作業していたので、すぐに気付いてあげられなかったのが残念でなりません。おそらく、木の倒れる方向にいたんだと思います。

まとめ

チェーンソーの扱いに慣れている人でも一歩間違えることで事故に巻き込まれる可能性があります。油断すると命に関わる事故を起こしてしまうのです。

死亡事故を起こさないためには

倒れる方向を把握する必要がある
樹木を切り倒す場合、倒す方向をしっかりと決めておく必要があります。重心を読んでどこに倒れてくるかを考えるようにしましょう。木を切る際に受け口を作り、倒れる方向を決めて受け口の反対側から刃を入れていくと、自分に倒れることはありません。マニュアルに沿った作業を行ない、オペレーターや交通整備員のサポートを借りることも大切です。
かかり木に気をつける
想定外の方向に倒れかかり、木の先端が地上まで落ちてこない状態をかかり木と言います。かかり木を放置したまま伐採をしたり、投げ倒しをしたりしないようにすることが重要です。かかり木の対処は安全に行なわないと、自分だけではなく周囲にも影響を与えてしまいます。正しい手順で伐採しましょう。

まとめ

安全に伐採をするためには正しい知識と専門的な技術が必要になるので、業者に任せましょう。間違った方法で作業を行なわないためにも、プロに依頼するのが一番です。

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